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真空ガラス スペーシア

真空だから、暑さ寒さを通さない。
冬温かく、夏涼しい、高性能の窓ガラス。
スペーシア スタンダード。

あなたの家の窓ガラスは、冬になるとびしょびしょになりませんか。
結露は外の寒さが窓ガラスを伝わって、室内側の温度を下げる事で起こる現象です。
スペーシアは真空層の働きで室内側の表面温度が下がりにくい構造になっています。
性能の違いを比べてみて下さい。もう結露で悩む事はありません。

今までの復層ガラスは、厚さが12ミリ以上もあるために、専用のサッシやアタッチメントが必要でした。
スペーシアは厚さが6ミリなので、今お使いのサッシにそのまま取り付ける事が出来ます。
しかも短時間で取り付けが可能なのでリフォームにも最適です。
また、サッシを処分する無駄がないので、よけいな費用もかかりません。
ガラスを交換するだけで快適が変わります。

壁体温度(約9)に比べ、窓ガラスの温度はいずれも高く、窓ガラスからの熱損失の大きい事が分かります。しかし、スペーシアの表面温度(約10.5)と復層ガラスの表面温度(約12.5)を比較すると、スペーシアの方が約2も低くなっており、スペーシアの熱損失の削減効果が大きい事が分かります。

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