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破損状況比較

フロート板ガラス

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
一般的なガラスで多く使用されています。簡単に割ることができます。

網入りガラス

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
網は火災の延焼を防ぐ目的。フロート板ガラス同様、簡単に割ることができます。

セキュオ30

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
約0.8mmの中間膜があるためにフロート板ガラスよりも割れにくくなっていますがクレセントがを回せるくらいの穴は簡単に開きます。

セキュオ60

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
約1.5mmの中間膜があるために、クレセントを回す穴をあけるまでに時間がかかります。

セキュオ90

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
約2.3mmの中間膜があるために、クレセントを回す穴をあけるまでにさらに時間がかかります。

セキュオSP

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
ポリカーボネート板があるために、クレセントを回す穴をあけるまでにセキュオ90よりさらに時間がかかります。

セキュオPY

ドライバーを使ったこじ破り
バールを使った打ち破り
フロート板ガラスは割れましたが、超強度の「パイロクリア」があるためになかなか穴が開きません。
■破壊は一例を掲載しております。
■ガラスを破壊する人の体力・技術などによって状況は変わります。
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